2011年5月19日 ギャッベの糸 今日は、ギャッベの糸についてです。 遊牧民さんの家族、羊さんの毛を年に1〜2回、主に夏場に刈ります。 その後、太陽の光で乾燥 そして、もじゃもじゃのウールを綿のようにするために 金属などの道具ですきます。 それから、カシュガイ族の女性の登場です。 紡錘車という紡ぎ機を使って、ねじって糸にしていきます。 糸になったものを染色します。 この糸紡ぎ、私もトライしましたが、難しいです。ほんと 前の記事へ 次の記事へ